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  歪曲収差って

2012年 09月 09日



これは、2年前に撮った写真です。実は、歪曲収差(わいきょくしゅうさ)が出ています。
歪曲収差って_b0229580_114362.jpg


今回は、【歪曲収差】の続編で、より長くて、詳細になるのだワン〜。


 




 


分からないのだワン~~。わいきょくしゅうさって、どういうことなのだワン~?




真っすぐな線が歪(ゆが)んで、つまり、曲がって写っているのだワン。

では、額縁の上の部分を拡大してみると、、、
歪曲収差って_b0229580_1145427.jpg

あっ!真ん中の部分が、ほんの少しへこんでいるのだワン。

いったい誰がへこませたのだワン?



これは、誰かがへこませたのではなくて、レンズによってゆがんで=曲がって写ったのだワン。

もちろん、実際に曲がっているわけではないのだワン。

本来は真っすぐな物体が、曲がって写ってしまったのだワン。

まあ、よくあることなのだワン。








で、この歪曲収差には種類があるのだワン。
歪曲収差って_b0229580_115164.jpg




もちろん、この曲がり具合は、被写体との距離=撮影距離によっても、異なるのだワン。












なるほど~。

では、さっきのフェルメールの絵は、上がへこんでいたから、糸巻き型の歪みなのだな~。


望遠レンズだったのか?だワン。




いや、18-200ズームで42mmだから、35mmフィルムカメラに換算して63mmなのだワン。標準より少し長い程度だワン。







では、もう少し分かりやすい例を見てみるのだワン。

これは【またまた水曜の海で】で、以前UPしたけれど、実は、歪みを補正してあるのだワン。
歪曲収差って_b0229580_1528442.jpg
18mm=換算27mm





歪みを補正する前の状態は、こうだったのだワン。
歪曲収差って_b0229580_1162059.jpg


え~と、これは、下の方の水平線が下に膨らんでいるから、樽型の歪みなのだワン。


そうなのだワン~。





それから、以前、【火曜日の海】で、似たような写真をUPしたけれど、補正後の関所の写真なのだワン。
歪曲収差って_b0229580_117691.jpg

135mm=換算202mm





補正前は、こうだったのだワン。
歪曲収差って_b0229580_1173795.jpg



ちょっと分からないのだワン。






分かるように、極端にしてみるのだワン。つまり補正じゃなくて、逆に歪みを大きくしてみると、、、
歪曲収差って_b0229580_1174718.jpg


なるほど~。

高架の道路の下のラインも、地面の道路のラインも、そして、地面に写っている影も、

みんな、中心部に引っ張られるように曲がっているのだワン。

これは、、、糸巻き型の歪みなのだワン~。



そうなのだワン~~。













では、ズームレンズで、焦点距離によって、歪みがどう違うのか、見てみるのだワン。

ここでは、歪みが分かりやすいように、歪みが目立つような被写体=水平線に着目なのだワン。

実は、後で使おうと思って、7月に撮っておいた写真なのだワン。


 << 焦点距離 18mm = 換算では27mm 歪み補正前 樽型 >> 
歪曲収差って_b0229580_1182047.jpg


歪曲収差って_b0229580_1183028.jpg

歪曲収差って_b0229580_1184420.jpg

歪曲収差って_b0229580_1185855.jpg

歪曲収差って_b0229580_119106.jpg

歪曲収差って_b0229580_1192144.jpg

歪曲収差って_b0229580_1193151.jpg

歪曲収差って_b0229580_1194325.jpg

歪曲収差って_b0229580_1195293.jpg

歪曲収差って_b0229580_120473.jpg

歪曲収差って_b0229580_1201544.jpg

歪曲収差って_b0229580_1202529.jpg

歪曲収差って_b0229580_1203651.jpg




水平線が下の方に写っている場合はへこんでいるけれど、上の方に写っている場合は、盛り上がっているのだワン。

でも、水平線が真ん中ぐらいに写っている場合は、ちゃんと真っすぐに写っているのだワン。









 << 焦点距離 18mm = 換算では27mm 歪み補正後 >> 
歪曲収差って_b0229580_121982.jpg

歪曲収差って_b0229580_1212491.jpg

歪曲収差って_b0229580_121321.jpg

歪曲収差って_b0229580_1214254.jpg

歪曲収差って_b0229580_1215371.jpg

歪曲収差って_b0229580_122481.jpg

歪曲収差って_b0229580_1221219.jpg

歪曲収差って_b0229580_1222161.jpg

歪曲収差って_b0229580_1223236.jpg

歪曲収差って_b0229580_1224127.jpg

歪曲収差って_b0229580_1224956.jpg

歪曲収差って_b0229580_1225793.jpg

歪曲収差って_b0229580_123692.jpg



歪みを補正した後の水平線は、どこに写っていても、ほとんどみんな真っすぐなのだワン。















 << 焦点距離 32mm = 換算では48mm 歪み補正前 糸巻き型 >> 
歪曲収差って_b0229580_1233511.jpg

歪曲収差って_b0229580_1234712.jpg

歪曲収差って_b0229580_1235641.jpg

歪曲収差って_b0229580_124441.jpg

歪曲収差って_b0229580_1241226.jpg

歪曲収差って_b0229580_1242451.jpg

歪曲収差って_b0229580_1243150.jpg


焦点距離18mmの時とは逆なのだワン。

水平線が下の方に写っている場合は盛り上がって、上の方に写っている場合はへこんでいるのだワン。

真ん中ぐらいに写っている場合は、やっぱりちゃんと真っすぐに写っているのだワン。











 << 焦点距離 32mm = 換算では48mm 歪み補正後 >> 
歪曲収差って_b0229580_1245495.jpg

歪曲収差って_b0229580_125237.jpg

歪曲収差って_b0229580_125989.jpg

歪曲収差って_b0229580_125174.jpg

歪曲収差って_b0229580_1252782.jpg

歪曲収差って_b0229580_1253933.jpg

歪曲収差って_b0229580_125481.jpg


歪みを補正した後の水平線は、どこに写っていても、ほとんどみんな真っすぐなのだワン。















 << 焦点距離 65mm = 換算では97mm 歪み補正前 糸巻き型 >> 
歪曲収差って_b0229580_1261757.jpg

歪曲収差って_b0229580_1262789.jpg

歪曲収差って_b0229580_1263611.jpg


歪曲収差って_b0229580_1264467.jpg


焦点距離32mmの時と、ほとんど同じなのだワン。

水平線が真ん中あたりのは、省略したのだな?だワン。












 << 焦点距離 65mm = 換算では97mm 歪み補正後 >> 
歪曲収差って_b0229580_127730.jpg

歪曲収差って_b0229580_1271474.jpg

歪曲収差って_b0229580_1272479.jpg

歪曲収差って_b0229580_127336.jpg


やっぱり補正した後は、真っすぐなのだワン。
















 << 焦点距離 200mm = 換算では300mm 歪み補正前 糸巻き型 >> 
歪曲収差って_b0229580_128121.jpg

歪曲収差って_b0229580_128922.jpg


焦点距離200mmだと、あまり目立たないけれど、やっぱり糸巻き型なのだワン。

ところで、写真の四隅が、ほんの少しだけ暗いような気もするのだワン。

それは、周辺減光というのだワン。もうちょっと絞ればよかったのだワン。









 << 焦点距離 200mm = 換算では300mm 歪み補正後 >> 
歪曲収差って_b0229580_1282773.jpg


歪曲収差って_b0229580_1283781.jpg


補正した後は、もちろん真っすぐなのだワン。

















ここまでは、歪みが分かりやすいように、水平線を撮影したものを見てきたのだワン。

でも、歪みは、水平線を写す時にだけ発生するのではないのだワン。

最初にイラストを描いたように、画像全体が歪むのだワン。

ただ、それが目立つか目立たないか、だけの違いなのだワン。

ということは、日常的に、ほとんどの写真が歪んで撮影されてしまっているかもしれないのだワン。




例えば、次の瀬戸大橋も、実は歪んでいるのだワン。
歪曲収差って_b0229580_1291255.jpg


と言われても、よく分からないのだワン。







補正すると、こうなるのだワン。
歪曲収差って_b0229580_1292432.jpg


やっぱり、よく分からないのだワン。同じではないのか?だワン。







では、分かるように、アニメgifにしたのだワン。

歪んだ状態では、瀬戸大橋の真ん中が下に垂れているのだワン。

補正後は、瀬戸大橋が真っすぐになっているのだワン。
歪曲収差って_b0229580_1294025.gif


これなら、よく分かるのだワン。










だから、パッと見た感じでは分かりにくいけれど、一般的な写真はけっこう歪んでいたりするのだワン。

使っているレンズにもよるのだが、多くの場合、色収差、歪曲収差、周辺減光が残っていたりするのだワン。



レンズによる、、、ということは、レンズによっては、逆に歪まない場合もあるのか?だワン。

そういえば、最初に、『ズームレンズの場合は歪みが、、、』とか、、、。



では、35年以上前の、MFレンズで撮ったものと比較してみるのだワン。

でも、その前に、うちのフェンス。横から見てみました。左半分に写っていますが、もちろん真っすぐです。
歪曲収差って_b0229580_1301130.jpg





 << MFレンズとの比較 焦点距離 24mm  >> 

18-200ズームレンズで、焦点距離24mm。ゆがみ補正前。
歪曲収差って_b0229580_1302717.jpg




18-200ズームレンズで、焦点距離24mm。ゆがみ補正後。
歪曲収差って_b0229580_130354.jpg




焦点距離24mmの単焦点レンズで。ゆがみ補正せず。
歪曲収差って_b0229580_1304885.jpg











 << MFレンズとの比較 焦点距離 35mm  >> 

18-200ズームレンズで、焦点距離35mm。ゆがみ補正前。
歪曲収差って_b0229580_131754.jpg





18-200ズームレンズで、焦点距離35mm。ゆがみ補正後。
歪曲収差って_b0229580_1312236.jpg





焦点距離35mmの単焦点レンズで。ゆがみ補正せず。(Exif fileで24mmとあるのは設定ミスです。)
歪曲収差って_b0229580_1313299.jpg











 << MFレンズとの比較 焦点距離 200mm  >> 

18-200ズームレンズで、焦点距離200mm。ゆがみ補正前。
歪曲収差って_b0229580_1315819.jpg





18-200ズームレンズで、焦点距離200mm。ゆがみ補正後。
歪曲収差って_b0229580_1321512.jpg





焦点距離200mmの単焦点レンズで。ゆがみ補正せず。
歪曲収差って_b0229580_132267.jpg









24mmの単焦点レンズでは、若干、樽型の歪みがあるみたいだワン。

でも、35mmと200mmの単焦点レンズでは、ほとんど歪みがないみたいだワン。

やっぱり単焦点レンズさまさまなのだワン。







ところで、200mmの場合、コキアやフェンスの大きさが違うのは、どうしてなのだワン?


以前、

(1) 「IF方式って何なのさ?」(2009年03月29日付け)

(2) 「IF方式って、、、」(2009年03月30日付け)

(3) 「色収差ってなに?」  (2009年04月09日付け)

で書いたように、IF方式の場合は、撮影距離が近くなるにつれて、焦点距離も短くなることが多いのだワン。

この時は、撮影距離が8mぐらいだったのだワン。

だから、200mmに合わせて撮影していても、実際の焦点距離は160mm程度しかなかったみたいだワン。










パパ。それでは、単焦点レンズを使えば、歪みもないし、焦点距離も短くならないから、いいのではないか?



いや、時代は、そういう時代ではないのだワン。

ちょっと旅行に行くのに、たくさんレンズを持っていくわけにもいかないのだワン。

一昨年、D.C.に行った時も、レンズは18-200の1本だけしか持っていかなかったのだワン。

プロではない一般人にとっては、費用の面を考えても、やはり、ズームレンズの時代なのだワン。

それに、Nikon純正の18-200は、コントラストも高いし、SWMだし、VRだし、とても優れものなのだワン。

Pさんにしても、Cさんにしても、Nikonのボディを使っている人に推薦したのは、このレンズなのだワン。



アラメダの人は、これではなかったのだワン。


アラメダさんは、フルサイズのD700だから、28-300を勧めたのだワン。

画角としては、D90やD7000で使う18-200と、ほぼ同じ画角になるのだワン。

それに、28-300はGタイプレンズだから、ヴィネットコントロールが使えるのだワン。


その『ヴィネットコントロール』というのは、何なのだワン?


『ヴィネットコントロール』というのは、周辺減光を低減というか補正というか、してくれるのだワン。


ということは、四隅が暗くならないのだな?それはスゴいのだワン~。


そうなのだワン。

D700は、純正のGタイプかDタイプのレンズを使えば、そういう機能が発揮されるのだワン。

同じことは、D7000など、他の一部の機種にも言えるのだワン。

純正レンズを使えば自動歪み補正ができるのだワン。



どういう機種なのだワン~~?


ゆがみ補正に対応しているカメラは、次のとおりなのだワン。

D90, D3100, D3200, D5000, D5100, D7000, D4, D800, D800E

また、これらの機種のうちで、D90は手動だけれど、多分、他の機種は自動なのだワン。

もうすぐ発表が予想されるD600も含めて、この先発表される機種はすべて自動で対応していくと思われるのだワン。


なお、ゆがみ補正に対応しているレンズは、【ここを見ればわかるけれど】、純正のGタイプとDタイプのレンズの大部分なのだワン。

もちろん、その中には単焦点レンズも含まれているのだワン。やっぱり、単焦点レンズでも、歪みは生じるのだワン。









では、D7000でも、純正レンズでない場合は、どうなるのだワン?

その場合は、カメラ内の編集機能で行えばいいのだワン。











では、そろそろまとめるのだワン~。




1)収差が大きいか小さいかという違いはあるけれど、ほとんどの場合、歪曲収差が発生する。

問題は、収差の大小によって、ゆがみが目立つか目立たないかだけではない。

色収差の場合と同じく、歪曲収差がない方が、写真自体がキレイである。



2)Nikonの最近のデジイチは、自動ゆがみ補正機能が搭載されている。

それを自動で使うためには、GタイプかDタイプの純正レンズを使う必要がある。

社外品のレンズを使った場合、ボディの機能を十分に発揮するためには、RAWファイルを手動で補正することになる。



3)レンズは、ボディよりも長く使える。何十年も。

しかし、ボディは、日進月歩の時代である。2世代も違うとかなり進化を遂げている。

これからレンズを購入しようか、、、と考えている場合は、数年後には、いずれボディも、、、と想定すれば、、、

やはり純正レンズをおすすめする。

そして、ボディの機能をしっかりと使いこなしましょう。











う~む。

なにか、Nikonの回し者みたいになってしまっているのだワン。

で、純正レンズを使わないとどうなるのだワン?




別に、、、。それは個人の好きずきなのだワン。

でも、使っているレンズにもよるのだが、多くの場合、色収差、歪曲収差、周辺減光が残っていたりするのだワン。

プロの写真でも、そういうものがあったりするので、アマチュアの場合は、よけいなのだワン。




Nikonの純正レンズは、かなりコントラストが良いのだワン。

純正ではないレンズの場合、純正に比較するとコントラストが今ひとつと感じるレンズもあったりする。

そういう場合は、ソフトに頼ったりする人もいるようだワン。

もちろん、うちにも、純正ではないレンズがあるのだワン。

撮影状況によっては、コントラストがたりないように感じることもあるのだワン。

そういう場合、少しコントラストをあげることもあるのだワン〜。




しか〜し、他の人が写真屋さんなんかを使ったりしているのを拝見すると、Nikonの色じゃないなぁって感じになる場合もある。

Nikonの純正ソフトのViewNXだけ使っていれば、しっかりNikonの色なんだけどね~。




知り合いのD7000使いさんは、純正レンズとViewNXだけで、しっかりNikonの色とコントラストを出しているのだワン。

ついでに、知り合いのきゃのん使いさんは、写真屋さんを使わないので、しっかりきゃのんの色を出しているのだワン。




他の方で、きゃのん使いで写真屋さんを使っている場合、ありえないボケ効果の写真をUPされている場合もある。

当然、ボケだけではなく、色もきゃのんの色ではなくなっていたりして~~。





よく分からないのだワン。どうして色が変わるのだワン?


多くの場合、カラープロファイルが変更になったりしているのだワン。

Nikonの色があどびの色になり、きゃのんの色もあどびの色になるのだワン~。

でも、まあ、それも、個人の好みの問題なのだワン。




パパはどうしているのだワン。


Nikonの色が好きだから、ViewNXだけ使っているのだワン~。












では、そろそろお散歩に行こう!なのだワン。
歪曲収差って_b0229580_1342291.jpg








 さあ、楽しく頑張るのだワン〜。

    楽しく頑張るのだワン〜。






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by inzei_com5 | 2012-09-09 01:41 | 写真・カメラ系
<< コギ友 ありがとうございます >>